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タイ東北部はメコン河をはさんでラオスと向き合う高原地帯ですが、塩分の多い痩せた土壌と少ない降雨量のせいで、タイの中で最も貧しい地域といわれてきました。
そしてこの地域の料理はイサーン料理と呼ばれ、ラオスやカンボジアの影響を強く受けているのが特徴です。
タイ東北部の主食はもち米で、代表的な料理としては日本でもかなり知られるところとなってきたソムタム(青パパイヤのサラダ)やガイヤーン(鶏のあぶり焼き)、ラープ(ひき肉のサラダ)などがあります。
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またこの他にも、サイクロォーク(ソーセージ)やスゥプノーマイ(タケノコのスープ)など郷土色豊かな美味しい料理が沢山あります。
それに加えてこの地域では、アリのたまごやバッタなどの昆虫、蛙、蛇などの珍味も、ごくありふれた日常食として目にすることが出来るのも特徴といえるでしょう。
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